「鳥貴族」になった

嘘か誠か。Twitter課金勢の事を「鳥貴族」と言うらしい。言い得て妙、まぁ俗語なので、誠もないか。

最近世の中を騒がせているTwitterだけど、課金した。API利用制限を掛けてユーザを課金の方向に誘導していくやり方は気に食わない!みたいな所もありつつ今まで散々「タダ」で使ってきたのでいいかな?と言う感じ。

Twitterは正直「1日中」開いている。最近じゃTweetする人がかなり減ってはしまったものの、それでもトレンドなんかは貴重な情報源だ。TVが家にもないし。そこまでのヘビーユーザーっぷりを考えれば「月1000円くらい払っても良いか?」と言う気持ちになったのである。ちなみに同じような理由でYouTubeYouTube Premiumに入っている。(今ではTVの代わりだ)

APIの利用制限は一時的な物かも知れないが、Twitter Blueをお試ししてみたい気持ちもあった。いいタイミングかなと。

地味にTweet編集はありがたくて、結構Typoが多いので気軽に直せるのはありがたい。ちなみに編集するとPost時間も変わるので実質「投稿し直し」と変わらないのだけれど…w

色々と移住先サービスを模索している人も多いようだけれど、実際の所マストドンとかMisskeyとかもそれほど流行らなかったよな・・・と言うのが正直のな感想。有志が無料で立てている以上は、サービスの安定性だとか、継続性に難がある。

今後の動向を考えるとどうなるかは全く読めない所ではあるけれど、なんだかんだみんなTwitterは使い続ける気がする。「他のサービスの文句をTwitterで言う」くらいだしね。もはや習慣だと思う。